もうひと月も前のことになってしまいましたが、去る11月9日、トライアスロンエイジナショナルチャンピオンシップ(年代別日本選手権)に出場してきました。

【前日】

前日の11/8(土)に宮崎入り。

午前中の飛行機に乗って東京から宮崎へ移動し、空港でレンタカーを借りて会場となるみやざき臨海公園へ。午後からの選手受付を済ませました。

その日の宮崎の気温は23℃、半そでで過ごせる暖かな気候で、むしろ翌日のレースは暑くなるのかな、という感じでした。

海は荒れ気味、大会本部からは翌日レースでのスイム距離変更の可能性もある旨、告知されていました。

とは言え、せっかく出場する年代別日本選手権の晴れ舞台、出来ることなら三種目正規の距離でやりたい(スイムは苦手ですが)、と思いながら会場を下見しました。

【当日】

懸念された風、波はややおさまり、若干波は高いもののオリンピックディスタンスでの競技実施が決まりました(Swim 1.5km, Bike 40km, Run 10km)。

それでもスイム試泳の際は、波が高いなぁと感じました。

11:36、50代選手のグループがスタート(第4ウェーブ)。

(写真:アスリートジャパン様ホームページより)日本エイジグループ選手権 – Google フォト

スタート前、周囲を見渡しても自分よりはるかに強い選手ばかりが並ぶスタートライン。焦らず、今できることに集中しようと心がけてスタートしました。

スイムは沖に行くほど波が強く、特に2周目(2x750m)は沖で泳ぎながら転覆しそうになるほどの強くて高い波の直撃を受けて、ゴーグルが少しずれるほどの衝撃でした。波のてっぺんから砂浜の目指すべき設置ブイを見たとき、かなり上から見下ろしたように見えたので、相当波が高いんだろうな、と思いながら泳ぎました。

スイム1.5km:28分35秒(全体の122位)

(海の条件が違うので単純比較はできませんが、昨年のチャンピオンシップでのスイムは25分39秒。3分も遅れていました)

トランジションエリアに戻ったら、同カテゴリーの選手のバイクは一台もありませんでした。50-54歳カテゴリーでは安定のスイム最下位スタート(16位)。これは自分の競技力からは完全に想定内、気に病んでも仕方ないので、バイクに集中してスタート…

(写真:日本エイジグループ選手権 – Google フォト

…と思っていたのですが、バイク乗車の際にバイクシューズを履く動作でミスをしておそらく20秒弱のロス。気持ちばかりが焦りました。

バイクは折り返し数か所はあるものの、ほぼまっすぐのコースを2往復。向かい風がきつい方向もあり、周囲の選手のペースも一般のレースとは比べ物にならない速さなので、フィジカル的にはかなり気かったです。

バイク40km:1時間7分46秒(全体の67位)

(2024チャンピオンシップでは1時間6分58秒、ここでも若干昨年の自分に負けてしまいました)

バイクを終えてトランジションエリアの自分のラックにバイクを戻して、ランをスタート。

今シーズン最後のラン、もう出し切るしかないと思いスタート。

ランは前月の川崎港東扇島トライアスロンの時ほど体が動かず、終始苦しいペースでした。

ラン10km:40分39秒(全体の41位)

(2024チャンピオンシップでは39分49秒。三種目とも昨年の自分に負けてしまいました)

総合記録:2時間18分44秒(全体の74位、年代別8位)

(2024チャンピオンシップ:2時間14分11秒、年代別8位)

【今シーズンまとめ】

2025シーズンの50-54歳(スタンダード)エイジランキング(最終確定)。

年間ランキングでは初めて10位以内でシーズンを終えることが出来ました。

今年は初めて年代別優勝も経験し(仙台七ヶ浜、川崎港東扇島)、最終ランキングも過去最高で、宮崎でのチャンピオンシップの結果はどんなものであれ、とても満足のいくシーズン終了になる、と思っていました。

ですが、宮崎でのレース後、どこか悔しさの残る少し消化不良の気持ちがありました。過去2回のチャンピオンシップ(2022,2024)のレース後には感じなかった感覚。過去2回は出られたことにとても満足して、やり切った心地よさのみを感じて東京に帰りました。

今回は、もっと出来たんじゃないか、三種目とももっとバランスよく終えられれば、順位ももう少し上げられたんじゃないか、バイクトランジションのミスは過去にも経験していた類のものだったので防ぎようがあったはず、一か月前の東扇島トライアスロンでのコンディションに比べるとチャンピオンシップではしっかり調整できたのかな?、スイムが苦しいとバイクが苦しくなるしそのあとのランも苦しくなる悪循環だったかな。。。とか、もう反省点が山のように思い浮かんできました。

チャンピオンシップ出場だけでは満足しなくなっている自分に、少し不思議な気がしました。

今年のトライアスロンはいったんこれでおしまい。冬期間はお仕事長期出張などもあり、なかなか思うような練習は出来ないかとは思いますが、その中でも出来る範囲でトレーニングを続けて、来年はよりしっかり戦えるようになってレースに戻ってきたいな、と(いまは)思っています。

一年間、ともに試合を回ってくれて応援してくれた妻にはとても感謝しています。また来年も一緒に思い出が作れたら嬉しいなと思っています。

楽しい2025シーズンでした。関係者の皆様、ありがとうございました!来年もまたよろしくお願いいたします。

釈迦のパーソナルスポーツケアでは、杉並区の荻窪、上荻にて、主にスポーツにまつわる様々な痛みや不調のお悩みの解決、大切なレースや試合などへのコンディション調整のサポートを行っております。お気軽にお問い合わせください。